フェレットが突然変な呼吸をし始めること、ありませんか?
何か重大な病気なのではないか・・・と、フェレットと暮らして数年の自分は今でも焦ってしまいます。
今回は”うちのフェレットが”毛球症のような症状になった際の対処や様子についての内容です。
フェレットによって症状が異なるので注意してくださいね。
このような方におすすめ
・フェレットの咳や呼吸が気になる
・毛球症について知りたい
・フェレットの体調管理について知りたい
毛球症とは?
簡単に言えば、フェレットが毛づくろいをした際の毛が毛玉となりお腹に溜まってしまう症状のことです。
猫はよく毛玉を吐くと言いますが、猫と違ってフェレットは毛玉を吐き出せません。
(というか、「フェレットが吐く」ということ自体が緊急事態で即病院行きです。)
そのため毛玉が溜まってしまうと腸閉塞になる可能性があり、手術で毛玉を取り除くしかなくなってしまいます。
やはり年齢が上がるにつれ毛球症をおこすフェレットが多くなるようです。
なので、日々のケアが大切というわけです。

換毛期はついつい毛づくろいも増えちゃうから、気を付けて様子を見てほしいな。
うちのフェレットの症状の記録
呼吸
うちのフェレットが毛球症になりかけていると思われる場合、呼吸音のようなものが「クプクプ」というような、何か引っかかるような音がします。
鳴き声などは特にありません。
咳
「カッ!カッ!」というような、引っかかりを解消したそうな咳の仕方をします。
何かを吐き出したりなどもありません。
逆に言えば、フェレットは猫のように毛玉を吐き出せないからこそ毛球症になりやすいので危険、とのことです。
対処法
すべてのフェレットに当てはまるわけではないので、普段から飼い主さんがよく様子を観察し見極めて適宜フェレットに詳しい獣医さんにご相談くださいね。
有機オメガミックスオイルを使う
自分がゴリ押ししたいフェレットサプリメントメーカーである「げんきいたち」さんの商品「有機オメガミックスオイル」です。
元々げんきいたちさんの商品は常用しつつも、このオイルは使ったことがありませんでした。

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それまではフェレット飼いの皆様がよく使っている除去剤系を使っていました。
うちで使っていたのは「ラックス ヘアボール レメディ」です。
これはうちのフェレットの大好物で、おやつに見向きもしないくせに食いつきがすごかったです。
が、フェレットの好む甘い味仕様のため「糖蜜」が入っており、健康にはよろしくないので、今では最終手段にしています。
毛玉予防・効果がありつつ健康にはよろしくない、という点がどうしても見過ごせず調べまくった結果、「いたちのおうち」さんのこの記事で紹介されていた「げんきいたち」さんの「有機オメガミックスオイル」にたどり着きました。

本来の商品の効能としては「毛艶の改善」や「尻尾の毛穴詰まり対策」だったりするのですが、これを試してみたところ毛球症のような症状が出ても半日~1日で治るようになりました。
「フェレット情報局」さんのこの記事でも「サーモンオイルは毛皮の光沢をアップさせる、抜けた毛が毛玉となって消化管につまるのを予防するなどの効果があるとされている」「「少しだけ」でも甘いものは避けて」と言及されていることからも、この「オメガミックスオイル」が最適解だと思われます。
毛玉除去剤・潤滑剤使う
上記のとおりですが、フェレットと暮らし始めてまだ知識が浅い頃、毛球症になっていそうなときに「ラックス ヘアボール レメディ」をよく使っていました。
今は毛球症のような症状が半日以上解消しないときなどに最終手段としてあげています。
「ヘアボールリリーフ」だったり「ラキサトーン」などの商品名もあります。
グレープのようなにおいの甘い味付けがしてある毛玉除去剤(潤滑剤)なのですが、うちのフェレットはこの味が大好きで、ものすごい食いつきを見せます。
本来の用途ではありませんし体に良くないと思われるので本当は嫌なのですが、バイトにも興味を示さないので仕方なく病院で注射するときなどはバイト代わりにあげたりします。
使い方は、大さじ1/2の量を1日2,3回、症状が改善するまで与えるだけです。
毛球症予防には週2,3回あげればよいとのことです。

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水を多めに飲ませる
排出する水分がないと出るものも出ないので、フェレットミルクを飲ませる回数を意識的に増やしています。
個体差によりますが、20mlを1日4回程度でよいかと思います。
おすすめのミルクは「げんきいたち」さんの「フェレットのおいしいミルク」です。
一般的な小動物向けのミルクと違い、お腹に優しい製造工程を採用しているそうで、そのためかこれを使い始めてから腸内環境の良さが爆上がりし、アニコムさんの「腸内フローラ測定」の結果がとてもよくなりました。
病院へ行く
身も蓋もありませんが、一番確実です。
ただしフェレットに詳しい獣医師でないと判断がつかないもしくは検査が必要となった場合に専用設備がなく、犬猫メインで診ている病院は行っても無駄足になる可能性が高いため、動物病院はしっかり選びましょう。
様子見の目安
あくまで目安ではありますが、毛球症らしき症状は上記の対処を試したうえで2日以上続いたことはありません。
逆に言えば、2日経っても症状の改善が見られない場合は病院に行った方がよいかと思われます。
これは緊急性のない他の病気等症状についても同じことが言えます。

オメガオイル入りのミルクを飲んで、数時間寝て起きるとだいたいよくなってることが多いよ。
毛玉予防の方法
対処法の内容と同じですが「オメガミックスオイル」や「毛玉除去剤」を普段から与え、お水もしっかり飲ませておくことが一番だと思います。
実際、「オメガミックスオイル」を毎日5プッシュ、ミルクと共に飲ませるようになってからは毛球症のような症状はほぼ出なくなり、毛玉詰まりで咳き込んだような様子になっても半日で改善するようになりました。
とても嬉しいです。
ステマではありませんがぜひぜひ、フェレット飼いの皆様にはこのオイルを試してみてほしいです。
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